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初夜ゎ貴方に…

第11章 香織と学。


『はぁー疲れたー…』

『手伝ってくれてありがど…//』
『いぃえ!!ニコッ
ぢゃー
お手伝いしたから
お茶つきあってくんなぃ?ニコッ』


『はぃ!!』



カランカランッー


『みるくてぃー1つ』

『ぢゃー俺もみるくてぃー!』

『香織ちゃんみるくてぃすき??』
『うん!!だいすき!!』

ドキッ

『香織ちゃんかわいいなー。』

『ぇ…??///』

『かわいい。』

『かわいくなんか…』

『かわいいょー??』

『…///』

『あははっ!!』

『なんで笑うのー??』

『照れてるとこも
かわいいからさーっ、ニコッ』

『かわいくないからー!!プンッ』





『今日ゎありがと…!!
楽しかった!』

『いぃえ!
良かったら携帯教えて??』

『私…??』

『香織ちゃん以外
にだれがいるのー??プッ』

『だね!!あはは』

ナデナデ

『…!?、///』

『かわいいなぁー!!』

むぎゅー。

『ぇ…??//学くん??』

『香織…』

『どしたの…??』

『香織ちゃんのこと
すきなんだ…。』

『学くん…??』

『だめ?
俺ぢゃだめかな…』

『私も学くん好きだけど
付き合うのゎ
もう少ししたらにしょ…??』

『海音…??』

『ぇ…??』

『海音が、好きなの…?』

『違うょ??』

『香織が今好きな人ゎだれ…?』
『今ゎ学くんがすきだょ?
でもまだ学くんのこと
しらないから…
あと少し今日見たいにお話
しょー…?』

『ぅん』

『学…?』

ちゅっ…。

『また明日ね!!』



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