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腕の中で

第2章 2



授業を受け、帰ろうとした時に
資料室に呼ばれ、犯される。
そんな日々が続いていた。

もちろん付き合ってるわけだから
嫌なわけじゃない。

むしろ鉄平を感じれて嬉しかった。




私達は順調に進んでいた。


その時までは。







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