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私たち、付き合っています。

第1章 付き合い始めてから、もう1年半。

「やめるわけないじゃーん、緋羅はよくわかってないみたいだけど、これがHなんだからさ。」

「あああぁぁぁんっ!! うぅん…ひゃうぅ…ああんっ」

なんだか、気持ちいいよぉ…

胸を揉む強さはどんどん増していく。

「あぁーん、ひゃーああぁん!!ふぁん…ああああああぁんっ!! きもっち…あぁん…いいよぉ…あんっ あんあん!!」

「気持ちいいんだー♪」

ゆうちゃんはニヤニヤしている。

「あっ…」

私のアソコから、何かが出てきた。

「どした?」

「私のアソコが変なの…」

「え、ちょっとパンツ脱いで。」

「パ、パンツ!!? 恥ずかしいよぉ」

「いや、後からどーせ脱がすし…」

かああぁ///

「自分で脱げないの?? 脱がそっと。」

ゆうちゃんは、慣れた手つきで私のパンツを脱がしていった。

「うっわ…濡れてるー!!」

「え、おしっこが出ちゃったの…?」

「違うよ。」

ゆうちゃんはそう言うと、私のアソコを舐めてきた。

「ぃゃ…ひゃんっ!!」

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