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ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…

ゆうちゃんは平然と私のアソコを舐めている｡

「ひゃんっ…はずか､あん…しいよぉ」

ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…

ゆうちゃんは､全く聞いていない｡

ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…

「あぁん…出ちゃうよぉ､変なの…おしっこみたいのぉ…」

「いっぱい出せ…」

シャー･･･

「出ちゃったぁ… ひゃん…」

「かわいいな～アソコがピクピクしてるーっ」

「裸にするね､全裸ね｡」

あっという間に私は全裸になった｡

「割れ目いこうか…」

ツー

ゆうちゃんが優しく私の割れ目?を触ってくる…

気持ちいいよぉ…

「んんー　ああ…ひゃん…きもちいぃー　もっとぉ…あ､そこぉ!!　ひゃぁんっ!!ふぁん…」

「モミモミしていい?」

「モミ､モミ…?」

私の返事を聞かずに､モミモミ?をしてきた｡

「きゃんっ!!　いやぁん…あぁんっ!!」