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ラブすとーりぃ

第2章 お風呂

アタシはさらに
動きを早めた。

「アッ…イク!」

雅哉はアタシの口に
吐き出した。

「ん…く……」

ゴクン…ゴクン…

「愛結、飲んだのか?」

「ん、オイシイ…」

「愛結、立って」

え?立ってするの?

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