
ラブすとーりぃ
第2章 お風呂
「浴槽の縁に足あげて?」
「う、うん」
ズプッ!
「ふぁぁあ!ん!」
下から容赦なく突いてくる。
ズプズプズプズプ!
「アッアッアッアッ!」
ピストンにあわせて
声が漏れる。
「あ、ふぁッ!」
「やっ、べー…」
「まっ…さ!どぅしよッ!ど、しよ……アァァァッ!」
アタシはイッた。
膝から崩れそうになる。
それを雅哉がささえる。
「も、ちょっと、我慢…して!」
「ンァ!ン……や!だめ!だめぇ…」
「くっ!アッ!」
「ひぁ!アッ!あぁ…」
熱い…!
雅哉の精子…
中だしされてまた、イッた。
「う、うん」
ズプッ!
「ふぁぁあ!ん!」
下から容赦なく突いてくる。
ズプズプズプズプ!
「アッアッアッアッ!」
ピストンにあわせて
声が漏れる。
「あ、ふぁッ!」
「やっ、べー…」
「まっ…さ!どぅしよッ!ど、しよ……アァァァッ!」
アタシはイッた。
膝から崩れそうになる。
それを雅哉がささえる。
「も、ちょっと、我慢…して!」
「ンァ!ン……や!だめ!だめぇ…」
「くっ!アッ!」
「ひぁ!アッ!あぁ…」
熱い…!
雅哉の精子…
中だしされてまた、イッた。
