テキストサイズ

ラブすとーりぃ

第3章 おもちゃ

「くくくっ!顔赤いよ?」

ブブブーーー

「///………ふ、ァ…」

「そんなかおしてたら、バレるよ?」

ブブブブーーー!!

バイブを強くしてきた。


「…ぁ!ァア///」

アタシはとっさに
持っていた服で顔を押さえた。

「………ンッ……ハン……ふぅっ…」

「おいで?」

そういうと雅哉はアタシの腕をとって 歩き出した。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ