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ラブすとーりぃ

第3章 おもちゃ

ついたのは試着室。

ふたりでなかにはいった


「エロい顔…パンツ、ぐちゃぐちゃだろ?」

「そんな、ことな…い」

「どれー?」

クチョクチョ

「溢れてるよ?」

「あっ!ぁ///」

「後ろ向いて、壁に手、つけ」

してくれるの?

「でも、まわりにバレちゃ……はん!」

いつのまにか
ズボンを下ろしていた雅哉のアレが
入ってきた。

「ぁん!…ッア!アァ//」

「試着室、揺れてんじゃね?」

「ッヤ…//アァンッ……イイッ……!!」


「っ、きもちいいだろ?…っ」

「ぁ!ァア!もっと……突いてぇ…ッ…」

パンパンパンパンパンパン!


「も、アァ//ンッ…イクぅ……!!!」

「アユっ、こっちむけ…ッ…」

あたしを雅哉のほうに向かせると、
頭を掴んで、口に入れてきた。


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