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ラブすとーりぃ

第3章 おもちゃ

「んくっ……ふぅっん……」

「くぁっ……!!!!」


その瞬間、大量の精子が
流れ込んできた。

「…ンゥゥ///…んっ、く……」

「はぁ、はぁ……」

「まさぁ…」

「どこ、いく?」

「…ど、こでも~いい……///」

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