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Hなサッカー部

第15章 梓の過去


『あず……何で泣いて………っ』




あずの頬には、一筋の涙が零れ落ちていた






梓「ごめ……、後で話す、から…」



『あず…』




気まずい雰囲気になりながら、私達は商店街を抜けた。

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