Hなサッカー部
第12章 性処理のお仕事
昂「ん、取れたよ」
『……』
昂「詩ちゃん?」
『……あっ。あ、ありがとう!!』
やば、つい見とれてた…///
昂「クス、詩ちゃん可愛い」
『え……。…ん』
先輩の手が頭に回って、唇が私に重なる。
口を少し開けるとすぐに先輩の舌が侵入してくると、私の舌と絡み合った
『んん…。はぁ…』
昂「もう少し舌柔らかくして」
「ぅ、ん…//」
言われた通り力を抜いて舌を再び絡ませると、その調子と言わんばかりに、回していた手で頭を撫でてくれた。
キスをしながら、まだ取っていないボタンを徐々に外されていった