テキストサイズ

私のカレと俺のカノジョ

第2章 初オナニー

「……」
一瞬で固まった。

M字開脚して、ビチョビチョのおまんこを曝したまま。

血の気が引いてさっきまでとは違う意味で心臓が鼓動し始める。

…あ、目があっちゃった。

メガネをかけた男子が目を見開き、蒔美と同じように固まっていた。


しかし、メガネをかけた男子はすぐに逃げて行った。

蒔美もすぐに我に返って立ち上がった。

「ちょ、ちょっと!」

戻って来なかった。
その間にも愛液が床に一筋落ちていた。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ