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無人島の輪姦生活

第1章 夜の宴


熱く降り注ぐ太陽の光に自分の居場所を再確認する。



周囲は海にかこまれ、どう探しても生活の後のない島であることを…



俺の名前は九十九 俊行 (ツクモトシユキ)



旅行先のオプションクルーズのトラブルでここにいる、名も知らぬ島に!



助けを待つのも飽き飽きしてきたところだ、いや実はもうどうでもいい



何故ならこの島に楽しみが多いからだ!



「一之瀬!!準備は出来てるなら、来ないか!!」


俺が呼んだ先にいたのはエプロン姿、正確にはエプロンだけの少女がかまどから、こちらに目を向けていた所であった。



この女性は一之瀬 愛(イチノセ アイ)
俺と組んでいるペアである。



この島に流れ着いたのは、俺を含めて男と女が三人づつであった。


生き残るために、正確には争いを避けるために男女でペアを組み



女を完全服従させ、そして共有することを決めた…



もちろん我々男だけでの取り決めである



他のペアはあと二組


百地 猛 (モモチ タケル) と

二階堂 香 (ニカイドウ カオル)




千住 雄一郎 (センジュ ユウイチロウ) と
三角 玲衣 (ミスミ レイ)



この二組については後々合流するのだが…



今はキャンプにいる一之瀬との調教に取り組んでいる。






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