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無人島の輪姦生活

第8章 耳飾りの行方

三角の顔の上に一之瀬のクレバスがくる…



「一之瀬… どうしてほしい? 言ってみて…」



一之瀬は少し恥ずかしそうに答える…


「三角さんの… 舌と… 指で… 気持ち良く… して下さい…」



「いいわよ… 可愛い…」


もう充分に濡れているクレバスに口をつけると奥まで舌を入れ掻き回す…


中指でクリトリスをいじる…


「あはぁ… あああっ… とっても気持ちいいです…」



しばらく三角と一之瀬の69が続き高ぶった二人の甘い喘ぎ声が焚き火の弾ける音とが混ざりあってゆく…






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