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無人島の輪姦生活

第1章 夜の宴


口での奉仕が終わり、食事の準備を続けるように指示する。


俺は作り終わった椅子の片付けを始め、廃材をまとめていると百地と二階堂が林の中から戻ってくるのが見えた。


彼らは水を集める役割を担っている、無人島に生きる上で必要な分担である。



俺(九十九)と一之瀬はキャンプの設営と食事の用意、火を絶さないことも重要な役目であり三つ目のペア、千住と三角は食料の確保である。



二階堂が両手にポリ缶をぶら下げ、フラフラになりながらヤシの木の根元にポリ缶を置いた、彼女も同様トップレスで下はパレオを巻いている、その下は何も着けていない。



水が重たくそうなったのか、水汲み場までの間で百地に散々犯されたのか



多分、両方であろう…





ペアの百地は枯れたヤシの葉を引きずって来た、薪のたしになると気を効かしたのか、俺に挨拶をすると砂浜の上に放り出した。




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