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無人島の輪姦生活

第1章 夜の宴

食事が終わり、男たちは食休みがてら今日のペアとの調教やセックスについて詳細に話している。



食事を作った一之瀬は洗い物を持って、海の岩場に向かっている



三角といえば食料調達用の、木の枝でスコップのようなものを器用に作っている。



二階堂だけが虚ろに焚き火の炎を見詰めている


いまから始まる、宴の主役ゆえに…



一之瀬が洗い物から戻ると、三人の男は二階堂の回りにあつまる。



三角はスコップ作りの手を止め、いまから始まる狂宴を期待の目でみている。





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