
無人島の輪姦生活
第6章 島の休日
二階堂は苦しさからか、とうとう…
「お願いいたします…」
「なにを?」
わざとらしく聞き返す…
「分かってるでしょ… そのぉ… 」
「私の… あそこに… 入れて… 九十九さんのペニスを入れて… 下さい… お願いいたします… 」
「二階堂にそこまで頼まれたら、しない訳には行かないな… 」
アナルにペニスをあてがう…
「ちがっ、違います… そこはッダメ… あそこって… 私のウァギナの方です… 」
「ゆっくりとするから… 大丈夫だよ…」
二階堂は必死になってもがく…
「お尻は… 痛いから… やめて… 」
蚊の鳴くような声で言う
「痛いって知ってるんだ… 誰と何回位アナルセックスしたの!? 教えないと逆に痛くするよ…」
二階堂は自分のいったことを悔いながら、答える
