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無人島の輪姦生活

第1章 夜の宴



正常位で続ける千住は、両手で持っていた足をめいいっぱい拡げて、奥に届けと言わぬばかりに腰を打ち付ける。


「拡げてすると、締まりがいいな!」


「二階堂、どうだ?気持ちいいだろ?」


返事はない…そもそも百地の強制フェラで答えられるはずもなかった。



聞く事もなく、スピードを上げて行く…



千住がフィニッシュをお腹の上に出して、まず1ラウンドが終わる…



続いて俺の番だ♪



腹の上の精液をパレオを脱がしがてら拭き取り、好きな体位にさせる。


「二階堂…休んでられないぞ! 次は四つん馬になれ、ケツをこっちに向けろ」



二階堂はフラフラっと起き、膝をついて頭の向きを変える。



俺の前に、尻が向けられる



結果顔は、フィニッシュしたばかりの千住の股間の前に行く


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