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無人島の輪姦生活

第7章 緊縛の水辺



朝日が登り、島の一日が始まる…



島の休日明けで、皆元気に今日の作業の準備にかかる…



朝食はパッションフルーツを食べる、昨日のバナナとはうって代わり食えるものであった…


一之瀬にとっては面目躍如であった…



食事が終わりそれぞれのペアが動き出す、百地(ももち)と二階堂(にかいどう)はいつも通り飲み水と薪の収集にゆく…



二階堂はパレオを巻き、アクセサリーはおいてゆく、落とすのが嫌なのであろう…



両手には水を入れるポリ缶を持つ、その腕と脚には昨日の縄の後が残っている…


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