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無人島の輪姦生活

第7章 緊縛の水辺


「吊り上げられるのは…いや… やめて…下ろして… ほどいて…」



じたばた動いたが胸と腹に縄が食い込むだけと分かり静かになる…


胸が縄で締め付けられ、はみ出した形が歪になりツンと乳首が立っているのがわかる…


次は持ち上げていた脚を緩めると膝で曲げ、太ももとすねを束ねるように縛り付ける、両脚がM字に開くように腰に縄を回す…


「ああっ… こんな… 格好… いや…」


吊るされたカエルのようにクレバスとアナルをさらけている…


「この間は痛がってたから、これを使おうと思う…」


アロエの葉を取り出すと外側の葉を剥く、南洋のアロエは日本の物より肉厚で大きい…



中の果肉を取り出すと、アナルに軽く塗ってから中に押し込む、じゅるっと形を変えながら入り込むと、汁が地面に垂れる…




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