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ポチのぺろぺろ体験記

第19章 鬼出勤

ギャルヘル2に入った時の話。

女の子は若くて痩せ気味で整った感じの子。
仮にカエラちゃんと呼ぼう。

ルックス、スタイルokで接客にも問題なく、仕事もきっちりこなすんだけど、なんだろう、何かがいつもと違う。

まずは自分からさっさと責めたがる。

てきぱきと胸から舌を這わせ、だんだんと下がって棒に至ると、
締めの強い、リズミカルなハードフェラ。

かなり慣れてる感じだが、どうも機械的というか、業務感があって、もう一つ気分が乗らない。

69の方がイキやすいからと提案して向きを変えて貰う。

しかし、あまりこちらの舐めに反応がないばかりか、やがてちらっと振り向いた視線には、何となく、まるで、

 いつまで舐めてんの!

みたいなイラっと感があるような。

向こうの好みからかなり外れてるのかなあ。

そういえばイメサーの美沙子ちゃんが、月に一度くらい、体を触られるのも嫌な気分の時があって、そういう時は辛いって言ってたな。

結局は、ハードなフェラと手コキでなんとかイカされる。

つまるところ、違和感の正体は、エッチに対する情熱が全く感じられないということだった。

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