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サクラ咲く

第3章 我が家



「なぁーっ?」


『ぇ、ぅん!』


ぎゅー。///
どぅしょ///
どきどきする...



コテン...
私の肩に達也の頭がのしかかる。


『ぇ?達也?』


「ん~っ」


『わっ!
すごい熱じゃん!!!』


どうやらいつもと違うかったのゎ
熱があったからみたぃ...


あわてて熱を測る...



...39.1

嘘っ!
ヤバぃじゃん!


んーっー
とりあえず冷やさないと!!!



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