
僕の父親。
第3章 あとがき
この小説(?)を作ろうと思ったきっかけは
なにもないのですが
ただ書きたかっただけで
グダグダに始まりました。(笑)
僕らは
少なくとも僕は
この2人の父親のせいで、
正式には父親の他にもいますが
人間不信になりました。
人間不信は悲しいですよね。情けないですよね。
だって、どんなに親しい友人も
どんなに大好きな母でさえも
完全に信じることができない。
信じようとしても
信じた後は裏切られるような気がして信じられない。
裏切られるなんてわからないのに
ただの被害妄想みたいで
僕は嫌です。
自分しか信じられなくて
僕は1人の時、いつももう1人の自分と会話してました。
悩んでる時、いつも励ましてくれるのも
怒ってる時、いつも沈ませて笑わせてくれるのも
全部、もう1人の自分。
この人だけしか僕は信じられない。
話が大分暗くなってきたので
しめます。←
この小説の他にも
僕はBL小説という腐×100な小説を
作ってますので
よければどうぞ。
サクラノキオクを只今頑張っていますのでそれだけ見てください。←
ではまた今度。
