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苦い蜜

第3章 衝撃の秘密事項


「意外と仕事あるんだねーマネージャーって。つっかれたー」

「そうだねぇ。あ、あたし本屋さん寄るから先帰っていいよ」

「ん?オッケー!じゃ、また明日!」

「うん、またね」


先に着替え終わったしおりを見送って、あたしは着替えを進めた。


………あれ、そういえば波多野先輩ってなにしてるんだろ…?

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