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な…なんだ…やめてくれた。よかっ………

「ちょっ………先輩！？」


安心できたのも束の間。

先輩はあたしのシャツのボタンをはずして、ブラの上から揉みはじめた。


「服の上からが嫌なんでしょ？直接触ってあげる」

そう言って先輩は、左手であたしの胸をもみながら右手を背中の方に回した。