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苦い蜜

第4章 はじめての快楽


「…ま、触るけどね」

「えっ…ゃあっ!」


左は乳首をひたすら舐められて、右の胸は揉みながら乳首をコリコリと責められた。

乳首を触られるたびに、体がぴくっ、ぴくっと反応してしまう。

「乳首だけでこんなに反応して…そんなに気持ちいいの?」

「ち、ちが…ああんっ」

「ふーん」

その瞬間、先輩の手がピタッと手が止まった。

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