テキストサイズ

苦い蜜

第5章 わすれられない


低くて落ち着いた声が耳に響いて、あたしはぞくぞくした。

そしてあたしが少し頷いた瞬間、先輩はあたしの胸に手を伸ばした。


「ふぁ…ん」

しばらくあたしの胸を揉んだあと、シャツの下から手を入れられた。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ