無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「お、あったりー」

そう言うと先輩は、あたしの乳首をシャツ越しにカリカリとひっかいた。

直接的な刺激を知っているあたしにとって、それは物足りないものだった。


「せんぱぁい…もっと…」

「ん？あ、たってきたよ、くるみちゃんの乳首」


あたしのおねだりは最後まで言えず。

先輩はなんだか楽しそう…


なんか、もじもじしちゃう………