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苦い蜜

第5章 わすれられない


あたしの発言を聞いて、先輩はにやっとした。


「自分で脱いで、おねだりしてごらん」

「え………」

「できるでしょ?」


先輩に見つめられたあたしは、言われるがままに自分でシャツを脱いだ。
ずらされていたブラも外して、先輩を見つめた。


「先輩…あたしの、胸、触ってください…」


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