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苦い蜜

第6章 疼く、独りの夜


「先輩、せんぱぁい………」


だんだんと、乳首だけでは物足りなくなってきたあたしは、立ち上がって、下半身をベッドの角にこすりつけた。

気持ちいいところが当たるよう、必死に腰を動かして、おまんこを押し当てた。その間も、乳首を指で攻め続けた。

自然と、腰を動かすスピードが速くなる。


「あっ、あぁ、ああんっ!イく、イく、イくぅ!イっちゃうよおおおおお!!!!」

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