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可愛いアイツ(^з^)-☆

第8章 Ⅷ 嘘



仕方無いなって顔をしてベッドの上に腰掛け直して、俺を呼ぶ



「ハイハイ..おいで涼二」


『ヤリッ』



バッと飛び付いて押し倒したはず…

なのに‥ん…??

何で俺が下になってんの!




「癒しがほしい?
じゃー今日はさぁ、俺にさせてくれる優しくするよ涼二♪」


『………何』

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