テキストサイズ

可愛いアイツ(^з^)-☆

第8章 Ⅷ 嘘



「涼二…良いだろ指入れるだけで良いからさせろよ」




『待て、俺、ネコの心得まだ調べて無い、、調べて無い…』


「ふ~ん…教えてやろっか

実戦交えて?
さっき一緒に風呂入りたかったって言ってたよな…

今から入るか?アナル洗ってやるよ、涼二」



『えっ!え…はいっ..マジ』



「夜中まで時間あるんだし、ほら来いよ」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ