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可愛いアイツ(^з^)-☆

第10章 Ⅹ 可愛いアイツ



「……まぁ…いいや
…、涼二の考える事ってなんか初心者っぽ~い

クスクス‥なんならさぁ~
人が居ても居なくても関係無くやってほしいね♪」


『‥ん…、、それはムリかなムリムリ』

ゆっくりとこぎ出し、深く深呼吸をしたこの先を右に曲がったら正門が見えてくる緊張するな…まったくッ、もう…



『順…誰も居ないな‥』


「そぉ~、だな」


『あと少し行ったら、止まってくれな‥ああ"緊張するなぁ…』


「……………」




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