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変愛(へんあい)?!

第8章 第二部:策士

バッと起き上がり、俺から離れた亮ちゃんは、俺の足首に申し訳なさそうに引っかかってたズボンとパンツを『ポイッ』と投げ捨てて、脚の間に入ってきた。



「ちょちょちょちょちょちょ!!」



ちょっと待て!!
この言葉すらでないくらい動揺する俺は、股間を手で覆うが、掴みはがされる。



「怖がらないで?前、口でした時気持ちよかったでしょ?…してあげるから。」



パク…
亮ちゃんのお口に…in!!


はぁ…
ヤバいから、気持ち良くてマジで…。

いやぁ、身体ってなんて正直なんだろう(笑)
怖くて小さくなりかけてたのに、にょきにょき!!

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