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変愛(へんあい)?!

第8章 第二部:策士

「…亮ちゃん…き、気持ち良い。」


「ん、…はぁ、良かった。」



でも、手コキしながら爽やかに笑うところじゃないよ?


そう思ってると、亮ちゃんは手を伸ばしてある物のキャップを外した。


…それ、ジェル?!
ローション?!
オイオイ!!
どうする…Noooooooooo!!



「お尻やだ、お尻や…だぁぁぁぁああ"!!」



亮ちゃんは、俺の事お構いなしにジェルをお尻に塗りたくって、指を押し込んでくる。

お尻痛いし、心の準備だってまだだし、思わず腰が上がってしまった。

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