
私と護衛
第1章 突然の
スカートの中に手が入ってきた。
「んあっはぁん」
必死で足を閉じようとしてもまた開かれる。
やっぱり男の力には叶うはずもなく。
とうとうパンツの上から割れ目をなぞられた。
「ひゃあんっんあ、愛都斗くっんっはぁん」
「ヤバいほど濡れてるよ。ホントはめっちゃ気持ちよかったりして」
「はぁはぁオマンコが気持ちいのもっとさわってもっと苛めて、んぁっひゃあんっあ、お願い愛都斗君のいれてぇんぁ」
「俺の何をいれて欲しいの?」
「言わなくったってわかるじゃんかぁ」
「俺、バカだから何が欲しいかわかんないよ」
「愛都斗君のオチンチン」
「もう一回大きな声で」
「私のオマンコに愛都斗君のおっきなオチンチンをいれて下さい」
「よく出来ました」
「じゃあ日南から俺にDキスしてくれたらいいよ」
私は今下の穴が疼いて液体がドクドク流れていくのを感じながら愛都斗君にキスをした。
「んっはぁ」
唾液がいやらしい音をたてながら舌と舌とを絡ませる。
私が唇を離したら唾液が糸を引いた。
「やったから。早くいれてぇお願い」
「もう一個言うこと聞いてくれたらいいよ」
「えっ?」
「それとも我慢が出来ないなら日南が俺の上に乗って自分で腰動かす?」
その瞬間私は愛都斗君の制服のズボンのベルトに手をかけてカチャカチャ言わせながら外してパンツを脱がせて既に大きくなっているモノを自分で自分の穴に射し込んだ。
「はぁんっんぁっひゃあんくっあっ」
凄く大きくて私に電流のような刺激を与える。
「もうイクぅー」
と、1人で逝ってしまった。
目を開けるとそこにはもう愛都斗君の姿はなく私の液体でグチョグチョになったシーツと愛都斗君からの手紙らしき物しかなかった。
「なにやってんだろ」
転入初日に至らぬことを。
後悔と腰の痛みだけが残りただただひたすら泣いた。
ようやく落ち着いたころ愛都斗君からの手紙を見るとたった一言で「見損なった」の文字が書いてあった。
