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私と護衛

第1章 突然の

目を覚ますとそこは保健室だった。

そして私の隣には愛都斗が座っていた。

「愛都斗君…さっきはごめんね」

「いや、俺こそ日南がぶっ倒れるような事言って悪かった」


「愛都斗君、会いたかった」


「お前、そんなこと言ってたら俺の理性が持たねぇ」

「ごめんっ!そんなつもりじゃ「もう遅いよ」

「えっ?」

すると突然キスが降ってきた


「んっはぁっぁ愛都斗、くっん」

ヤバい息が続かない!意識が朦朧としかけた時に唇が離れた。

「はぁっ」

肩で息をしないとキツイ

それと同時に恥ずかしさが襲ってきた。

「愛都斗君。なんでこんなことするの?」

涙が出てきた

「日南が好きだから」

「えっ?」

すると突然制服の中愛都斗君の手が入ってきた。

「んあっ、いゃだぁ」

愛都斗君が私の体に触れるたびに体がビクンと反応する。

「いやってその顔で言われたって逆にそそるんだけど」

また再び愛都斗君の手が動きだし2つのピンクの突起物を撫でた。

「はあぁんっやだぉんぁっやめってんあっ」

愛都斗君はとうとうピンクの突起物をなめ回していた

「ひゃあんっぅやぁだぁんっ」

しばらく遊ばれているとさっきまでピンクの突起物を苛めていた手が下に移動してきた。

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