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第2章 ブラウン


ズボンの上から撫でるようにそっと触れる


「せっ先輩っそこはまじでやめて下さい!!」


ジタバタと抵抗するが敵わない

颯は陽介のことを睨みつける、目は潤んでおり今にも泣き出しそうだ


陽介はそんなことおかまいなしに大胆に触り出す


ファスナーをおろしパンツ越しに少し元気になりつつある颯のものを握った


「あぁっ」


颯の声が漏れる


「颯…可愛いよ」


もう我慢ができないくらい颯が愛おしくてたまらないよ
そろそろ直で颯を感じたい


陽介は颯のズボン、パンツを一気に脱がし颯のものを露わにした


颯は背は小さいながらも立派なものをもっていた
半立ちながら先は濡れて光っている


「颯!!俺で感じてっ」


いきなり陽介は颯のものを口に咥えた


「っっっ!!?」

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