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男子高校生が描くエロゲー

第2章 店で見つけた


一方的に言って、走って逃げる作戦に出た宮。


くっそ…あーもう!




「じゃあ今日でいいって!」




振り向いた宮の顔は、いつも以上の満面の笑みだった。


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