
嘘つきな恋
第3章 運命の大吉
これででなかったらあきらめるから!
おじさんもう1回!」
「はい、100円だよ。
大吉出るといいね(^-^)」
「はい♪」
ガラガラ…
「やった〜!!
大吉出たよ!(^-^)v
やっぱり出ると思ってたんだよね〜!!」
「そりゃ良かったな!(^-^)」
ドキッ
え?
何で今私こいつの笑顔にドキッてしたの!?
「あ…うん」
何か調子狂うな。
「で、なんのストラップなんだよ?」
「コタツストラップだって…
じゃあ全部つなぎあわせて、『家の靴箱』!?
おじさんもう1回!」
「はい、100円だよ。
大吉出るといいね(^-^)」
「はい♪」
ガラガラ…
「やった〜!!
大吉出たよ!(^-^)v
やっぱり出ると思ってたんだよね〜!!」
「そりゃ良かったな!(^-^)」
ドキッ
え?
何で今私こいつの笑顔にドキッてしたの!?
「あ…うん」
何か調子狂うな。
「で、なんのストラップなんだよ?」
「コタツストラップだって…
じゃあ全部つなぎあわせて、『家の靴箱』!?
