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シュウがエッチで悩ましい声を時折あげる。

慣れているのか、あまり反応は薄かった。

邪魔なシュウの指をどかして握り、先端を貪る。

尿道口を尖らせた舌先で少しつつき、湿らせて痛くないようにしながら少し舌先を入れて滑らせる。

シュウが声をあげ、先端からヌルヌルとした液体が沸きだして来た。

唇をつけ吸い上げて飲んだ。

愛しいシュウの味だ。

そして先端をらせんを描くように舌の表と裏を使い、クビレまで何度もなめ回しては根元まで吸い込むようにしてくわえ、口の中でクビレに舌を這わした。


シュウ……好きよ。
私の口で気持ちよくなって。

シュウのヘアーが顎にフワフワとあたる。

私はチューチューと赤ちゃんのようにシュウの硬くなったソコに夢中で吸いついていた。

口から離すとシュウがまた私をテーブルに乗せて挿入して来た。

私の熱く濡れた柔らかな襞を、シュウのソコが暴れまわって小突いた。

吹いてしまいそうだ。
私は足の親指に力を入れて、必死で我慢した。