
ミウのストーリー
第2章 主導権
シュウは、私のパンティで自分の指をぬぐった。
そして私を立たせた。
ベルトを外してファスナーを下ろし、ズボンを下げた。
『欲しい?』
悪戯っぽく私を見上げるシュウ。
私は頬を染めながら小さく頷いた。
『何が欲しいの?ちゃんと言わないとわからないよ』
シュウは意地悪だ。
私が言えないのを知っている。
『ほら!』
シュウが立ったままの私のスカートに手を入れて来た。
まだ濡れたままの尖ったクリトリスを指先で撫でられる。
「ウウゥ……」
指が中に入って来た。
私は思わず締めつける。
シュウが指を動かし、私はアッと言う間に絶頂へと向かう。
シュウが指を抜いた。
『オレの欲しいんでしょ?何が欲しいの?』
私は小さな声で言った。
『聞こえない。あげないよ。いいの?』
「シ……シュウの……が欲しい」
『じゃあもう帰る』
涙でシュウが見えない。
『わかった。もう言わない。ほら』
私はシュウが下着から出したシュウのソコに舌を這わせた。
少し先端をソフトクリームを舐めるように舐めて味わってから、クビレに丹念に尖らせた舌を滑らせた。
そして私を立たせた。
ベルトを外してファスナーを下ろし、ズボンを下げた。
『欲しい?』
悪戯っぽく私を見上げるシュウ。
私は頬を染めながら小さく頷いた。
『何が欲しいの?ちゃんと言わないとわからないよ』
シュウは意地悪だ。
私が言えないのを知っている。
『ほら!』
シュウが立ったままの私のスカートに手を入れて来た。
まだ濡れたままの尖ったクリトリスを指先で撫でられる。
「ウウゥ……」
指が中に入って来た。
私は思わず締めつける。
シュウが指を動かし、私はアッと言う間に絶頂へと向かう。
シュウが指を抜いた。
『オレの欲しいんでしょ?何が欲しいの?』
私は小さな声で言った。
『聞こえない。あげないよ。いいの?』
「シ……シュウの……が欲しい」
『じゃあもう帰る』
涙でシュウが見えない。
『わかった。もう言わない。ほら』
私はシュウが下着から出したシュウのソコに舌を這わせた。
少し先端をソフトクリームを舐めるように舐めて味わってから、クビレに丹念に尖らせた舌を滑らせた。
