レッド「最強のトレーナーはこの俺だ」
第2章 ~VS四天王~
そんな二人に向かって、キョウは自信たっぷりの表情で
キョウ「レッドよッ、3年前の拙者と同じだと思わぬほうがよいぞ!!」
そう言い放ち、アリアドス・フォレトス・ベトベトン・モルフォン・クロバットがはいったモンスターボールを放り投げる。
全てがレベル40を越え、クロバットに至ってはレベル44。
キョウは、3年前とは比べものにならないくらいに強力なポケモンを繰り出し……既に勝利を確信したように笑みをたたえている。
キョウ「3年前の恨み、今ここで晴らさせてもらうぞ」
唇をつりあげる、キョウ。
だがその勝ち誇った笑みも、一瞬にして消え去る。
キョウ「レッドよッ、3年前の拙者と同じだと思わぬほうがよいぞ!!」
そう言い放ち、アリアドス・フォレトス・ベトベトン・モルフォン・クロバットがはいったモンスターボールを放り投げる。
全てがレベル40を越え、クロバットに至ってはレベル44。
キョウは、3年前とは比べものにならないくらいに強力なポケモンを繰り出し……既に勝利を確信したように笑みをたたえている。
キョウ「3年前の恨み、今ここで晴らさせてもらうぞ」
唇をつりあげる、キョウ。
だがその勝ち誇った笑みも、一瞬にして消え去る。