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君に伝えたくて

第2章 皐月の思い

むかつく


彼女泣かして


俺は、隆とゆう男のとこ来た


ここは、図書室


え・・


「隆、もっとキスして」


「わかった、じっとして」


むかつく。


隆は、激しくキスした


そして隆と目があった


「皐月と離れてくれ」


「嫌だね」


「え?」


「隆誰この人」


「は?隣にいる女誰だよ」


「俺の本命」


「は?ふざけんなよ。だったら皐月と離れろよ」

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