テキストサイズ

君に伝えたくて

第2章 皐月の思い



「入っちゃだめ」


「え」


「今日じゃなくてもいいだろ」


やばいな、さりげなく聞こえる


俺は、イヤホン渡した


女の人とのエッチな声が聞こえる


俺は、音量あげた

ストーリーメニュー

TOPTOPへ