テキストサイズ

君に伝えたくて

第3章 芽生える思い



「なにされたあいつに」


「まさか」


首筋を見るとキスマークついていた


ばっ


「ちょ裕二」


首筋を舐めた


びくん彼女は、感じた


ペロペロ


「あっ」


「消毒」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ