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ボクワタシとあなた。

第3章 あーちゃん。

なんで?なんで泣いてたんだろう?

その時しょうはあーちゃんがただの友達への感情じゃないことがわかった。

愛おしい。好きだ。
そんな言葉が心をよぎった。
自分はあーちゃんが好きだ。

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