テキストサイズ

スマイル ~*届3続編。気象・N*~

第2章 episode1~*最高の誕生日*~



色々と疑問に思うことがあったが



聞いていたら切りがないので楽しむことにした







和「う…うめぇ!(泣)」



久しぶりに唯の手料理を食べて感激し、






唯「……//」





翔「相葉くん見て照れてるよ(笑)」





唯「実は、陰ながらファンなんですよ//」







雅「うわーっ!めっちゃ嬉しい、ありがとう!!」





唯「~~っ///」









和「お前っ!唯に触んな!退場!!」





久しぶりに逢った唯に嫉妬をし、相葉さんを廊下に追い出して(笑)









翔「唯ちゃん、耳貸して?」




唯「なんですか?、、あぁ、はい、本当でしたね。私嬉しいです(笑)」






和「こっち見てニヤニヤしないでくださいよ、気味悪い(笑)」







付き合った時間が短かったら、別れの期間も思ったよりだいぶ短い







こんなにも早く、再開できるなんて思ってなかったから、想像以上に冷静さを失っている











唯「和くんっ」






和「うん?」








唯「ずっと前も、今も、もっと先も、、





私は和くんが大好きだよ//」





耳元で、2人にしか聞こえない声で言ってきた









智「あ、ニノ、顔真っ赤(笑)」





和「んなことっ、、!」







今は照れくさくて言えないけど、







俺も、ずっと、唯が大好きですよ。










いつか、ちゃんと伝えます。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ