スマイル ~*届3続編。気象・N*~
第5章 episode4~*改めて*~
和「じゃあ仕事は?何やってんの?」
唯「えーっと、、」
何気に、職業だけは言いたくなかった
やめろって言ってくるに違いないから(笑)
唯「中学校で、保健の先生、やってる。」
和「それ。今すぐ止めろ。」
やっぱり(笑)
唯「和くんもしや、、嫉妬してくれた?(笑)」
和「してねぇよ!!///
ただ、唯可愛いから、欲にまみれた獣たちが寄ってくるかもしんないじゃん!」
唯「獣たちって(笑)てか、やっぱ和くん嫉妬してるじゃん!(笑)」
和「おっ俺は、唯を心配してるだけだよっ、」
唯「和くんきょどってる(笑)かぁわいい(笑)」
和「唯お前っ、年齢暴いてからすげー調子乗ってる!」
そう言った和くんは、思ったより怖い顔をしていた
唯「ごめんなさいっ!!つい楽しくなっちゃいました……、
お願いですっ、嫌いにならないでください……」
慌てて詫びを入れる
和「唯、、、
お前、マジ可愛すぎ(笑)
俺、1週間我慢できなくなっちゃう、
やっぱり、、今から、ダメ?」
唯「まだ終わってないよっ!!///」
和「あ、保健室の先生ってことは、、
ナースコスプレ、いけるわけだぁ(ニヤ」
唯「和くん趣味悪いっ!しかも、私服だし!!」
和「えぇーっ、俺のJr.結構成長してるんだけどなぁ←」
唯「わああああっっ私みてない、聞いてないっっっ!!!」
精一杯耳を押さえた(笑)