スマイル ~*届3続編。気象・N*~
第5章 episode4~*改めて*~
和「あとはー、、
あ、唯もサウスポーなんだね(笑)」
唯「あ、気づいてたんで……気づいてたの!?」
和「ギリギリじゃん(笑)
いや、だって昨日隣でいたとき、腕が重ならなかったからさ」
唯「そういえば、、そうでしたね(笑)
あ、大野さんに謝ってくれます?(笑)
結構、肘当たって迷惑そうだったんで…(笑)」
和「唯、敬語(笑)4400円だよ(笑)」
唯「私、あんま給料もらえる仕事じゃないのに……」
和「冗談だよ(笑)そんな、彼女からバンバンお金もらうほど性格悪くないし(笑)
だから、そのポイントは、、
6日後の夜に使うんだよ☆」
唯「いやぁぁっ!じゃあすごい貯まってんじゃんっ!!
てか、1ポイントがどれくらいなの?」
和「1ポイント1プレイ。」
唯「今、何ポイント?」
和「44ポイント。」
唯「死ぬっ!確実に死ぬ!!
というより、和くん自体も無理でしょ!!?」
和「さすがにね(笑)腰が良くないんでね(笑)」
唯「あー、もう、敬語使うといいことないじゃん!!」
和「やぁっとわかってくれましたか(笑)」
唯「あぁっ!!和くん、言ったそばから敬語使ったぁ!!-1ポイント!!」
和「大人気ないなー、唯姉さんっ☆」
唯「半年だもん!!半年しか変わらないもん!!43ポイントね!!」
和「ふふっ、まーいっか(笑)43プレイできるもんね☆」
唯「うぅっ!!変態っ!!鬼畜ぅっ!!」
和「なんとでもいってくれ(笑)」
唯「もーやだぁっ!!(泣)」